「ほっ」と。キャンペーン
テスト前なのにめずらしく話し込む受験生の長男。
最後に「こういう話をしたくて(2階から)降りてきた」と言うので、
「私の失敗談でよければ・・・」と返すと、
フッと笑った。
ちょっと肩の力が抜けた感じ。
きっといろいろ気が張ってたんだよね。

神経質に育てちゃったから・・・。(反省)

親になって気づいたけど、人に話をするときは、
成功談よりも、カッコ悪い失敗談の方が
相手に響くんじゃないかと思う。

誰だって、教えてもらわなくても楽しい時・嬉しい時は、
自然と笑うし喜べる。
でも、落ち込んだ時、凹んだ時、
そこから這い上がる為にはどうしたらいいのか、
救いの手が欲しい時がある。
這い上がるきっかけを掴もうともがく時に、
わずかにでも救いになってくれればいい。

いい時ばかりじゃないし、悪い時ばかりでもない。
だから、面白い。だから、頑張れる。
すべては自分次第。

私なりに育ててきたので、信じるのも私の役目。
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# by tolerante | 2016-12-05 10:44 | 家族